地震&原発が恐ろしいという事で、三連休(18に移動して19、20、21)は大阪に避難。
関西は関東と違って、全くのんびりしていて普通にちびっ子つれてお散歩してるし、停電も余震もないし、スーパーには普段通り品物が並んでいる。
そして、東京では入手困難な乾電池・カセットボンベ・水のいらないシャンプーが、個数制限はあるものの普通に手に入る。。。
私も念の為にエネループのセットを購入。(家に乾電池が全くなかったので)
しかし、大阪でも手回しライトはどこも売り切れ。シェラフもこの際に購入しようかとお店を見て廻ると、地震以来、結構売れて数が少なくなっているとの事。値段も思いのほかしたので、まぁシェラフは後で楽天で購入予定。(好きな色のもなかったし)
エマージェンシー用のアルミホイルみたいな毛布(?)ってのもあるらしく、そこまで高くないので非常用グッズに含めておくと良さげだな。ふむふむ。
そんな感じで姉(私)の方はサバイバルモードでピリピリしてたのだが、妹は東京での生活がそんなに大変だったとは思わなかったらしく、東京の状況を説明するととてもビックリしていた。
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しかし、私の方も逆にビックリさせられた事が!
最終日、東京へ戻る為に荷物をまとめていると、妹が「さつま芋のジャム」とちょっと前に読み終わって面白かったからと上下巻の文庫本を渡してきた。(タイトル名は「神の火」)
本の筆者は高村薫。私も10年前位にこの作者の「マークスの山」を読んで、いや~面白いな~読み応えあるな~と思った事があったので、楽しみだわ♪と言って受け取った。
で、昨日読み終わったのだが内容にビックリ(@_@;)
なんと、福井の原発の話だったのだ!しかもラストが、原発に忍び込んだ二人組(主人公)が格納容器の蓋を開けるという内容だった!!(原発に対するテロも可能だという危うさも実証したいみたいな内容、、)
高村薫は取材や調査を入念に行って、背景描写を詳細に記す作家なのだが、最近始めて耳にした、中性子線、シーベルト、そして原発の内部構造(格納機があってその中に燃料棒があって、ペレット状のウランが束で管理されているなど、、)について詳しく書かれていたのだ!
まぁ、妹は原発が心配だね、、、という意味もあり&参考になればって事で私に渡したのかもしれないけれど、地震のちょっと前に読み終わったってすごい!
何このシンクロ(@_@;)妹よ、何かパワーがあるんかいな?!
そもそも原発に関する小説は少ないと思うし、ましてや格納容器の蓋を開けて、、、って展開のものはほとんど皆無に近いんじゃ?
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